今よりもオシャレが楽しくなる!
お仕事や子育てで忙しい日々でも、キレイを諦めない!
もっと自分にワクワクしてほしい!
「フレームライトカット」は、お客様とふれあう3人のスタイリストが、
そんな想いでこだわりにこだわって開発したカットです!
今よりもオシャレが楽しくなる!
お仕事や子育てで忙しい日々でも、キレイを諦めない!
もっと自分にワクワクしてほしい!
「フレームライトカット」は、お客様とふれあう3人のスタイリストが、
そんな想いでこだわりにこだわって開発したカットです!
髪のコンディションが悪いと、自分に自信が持てなかったり、テンションが上がらなかったり、毎日が楽しめないですよね。
髪の状態がメンタルを左右するといっても良いかもしれません。
私たちは、現代の女性の髪の悩みに少しでも応えたいと思い、新しいカットを開発しました。
名前は
「フレームライトカット」です。
フレームライトカットが実現する
3つの「美」。
お客さま一人ひとりの骨格に合わせたシルエットをデザインできる
サロンでのスタイリングをご自宅でもドライヤーひとつで簡単に再現できる
髪の伸び方を考慮したカットをすることで、髪が伸びてもスタイリングがきまる
フレームライトカットのために、開発チームの
スタイリストは新たに
2つのものを生み出しました。
お客様からどんなオーダーをいただいても、特にベースカットの部分で的確にご要望にお応えできるよう、様々なオーダーを想定したカットパターンを完成させました。ベテランから若手まで、どんなスタイリストにも安心してお客様のお悩みやご要望をお伝えください。
髪の潤いを守るために、すきバサミやレザー(カミソリ)といった道具は使いません。代わって微妙なボリュームコントロールや正確なベースカットのために新たに開発したのが、5.5インチシザー。業界標準の6.0~6.5インチシザーよりかなり小さくなり、細かいカットワークのクオリティがアップしました。
フレームライトカットを生み出したのは、
現役でスタイリストとしても活躍する3人。
3人はどんな想いで新しいカットを生み出したのでしょうか?
私たち美容師がお客様にできる一番のこと。それは、今のあなたを今までで一番美しくすることだと思っています。5年前、10年前よりも今のあなたが美しい。今の自分が大好き。そう思ってもらえるように、このフレームライトカットの開発に携わりました。ヘアスタイルが決まって、髪にツヤがあると、もっとオシャレは楽しくなりますよね。新しいファッションやメイクにもチャレンジしてみたくなりますよね。
そのために、フレームライトカットはボリュームコントロールや繊細なシルエットづくり、そして髪に負担をかけないカットにこだわりました。ボリュームと軽さを自在にコントロールして、理想のシルエットを作り上げます。髪のツヤを失うすきバサミを使わないのも特徴です。
この新しいカットで、「自分史上最高のあなたに出会って欲しい」と心から思っています。ぜひフレームライトカットを試してみてください!
塩田 真一
テクニカルディレクター「美容師は髪を切るだけではなく、お客様のストレスやネガティブな気持ちを受け止めて、ヘアスタイルを整えることで元気になってもらう仕事」と語る。そのお客様の気持ちに寄り添う姿勢から、25年間4世代に渡ってご指名いただくお客様がいるほどお客様からの信頼を集める。
7年前に初めて子供が生まれて、妻を見て「お母さんって本当に忙しいんだな」と気づきました。今までサロンにお越しいただいていたお客様も、忙しい中時間を作ってきてくれていたんだなと、改めて思ったんですね。子育てやお仕事などで、なかなかサロンに行く時間がない方もいらっしゃると思います。だからフレームライトカットを開発する上で「再現性」と「持続性」をとても大切にしました。
現代の女性は本当に忙しい。でも、ドライするだけでサロンでのスタイリングがよみがえったら、喜ばれるだろうなと。しかもその状態が1ヶ月、2ヶ月と長持ちすれば、サロンに行く時間がなかなか取れない人には嬉しいですよね。僕たちとしては、たくさんきてもらえた方が嬉しいんですけど(笑)でも、忙しい女性にキレイを諦めて欲しくない。その気持ちに嘘をつけませんでした。
フレームライトカットで、忙しさに負けずに、美しく毎日をエンジョイしてもらえたら嬉しいですね。
桑原 大輔
テクニカルディレクター、ブランディングディレクター祖父、両親が美容師という生粋の美容師の家系に育つ。技術だけでなく、お客様をリラックスさせ心を和ませる父の姿に憧れ、美容師の道に進む。情報があふれる現代において、「今は美容師が色々な形で情報発信できるようになったからこそ、原点である技術を徹底的に追求してお客様を満足させたい」と語るように、高い技術でスタッフからの信頼も厚い。
自分も40歳を超えて、年齢と共に訪れる変化を感じています。髪が細くなったり潤いが減ったり。でも、自分のことを段々嫌いになるなんて嫌だし、新しいヘアスタイルやファッションに挑戦したいという気持ちを、諦めたくないなと思いました。だからフレームライトカットの開発に携わる上で、「女性がいつでもワクワクしていられる」ということを、カットを通して実現したいと思いました。
こだわったのは髪への負担をかけないカットにすること。例えばすきバサミやレザー(カミソリ)を使ったカットって、髪に負担をかけて潤いを失いがち。そうすると、カラーやパーマがやりたくても、「また今度にしよう」って見送ってしまいますよね。それを無くしたいと思ったんです。ヘアサロンって、ただ髪を切るところじゃなくて、新しい自分と出会ってワクワクするところだと思う。だから、お客様が安心して新しいスタイルに挑戦できるために、自分ができることと言ったら、髪のコンディションを整えるカットをすることかなと。フレームライトカットを使うと、カット後の髪の手触りが全然違います。なめらかで、ずっとさわっていたくなる。この感覚が、女性を勇気づけると思います。
ぜひフレームライトカットでご自分の髪に自信を持って、新しいスタイルにチャレンジして欲しいです。
加藤 博美
テクニカルディレクター両親が理容師という家庭に育ち、高校時代に美容師になることを決断。社内コンテストでは上位入賞の常連(2009年大会でも優勝)。「仲間のスタッフにできないことは、お客様にもできない」という想いから、周囲のスタッフに日々気を配ることで、お客様への気配りのレベルをあげることに余念が無い。